2006年02月04日

「山高ければ、谷深し」

このごろチャートブックを眺めていると、普通の右肩上がりならまだ良いのですが、上がるに従ってせり上がっている銘柄の多いのに驚かされます。

そんな形のチャートを見ると、直ぐ頭に浮かぶのが「山高ければ、谷深し」の格言です・・・。

せりあがったチャートを見るにつけ、「もうここからは買えないわ」と諦めてしまう方も多いのではないかと思います。

押し目をまって買えばいいと思っていると、これまた「押し目待ちに、押し目なし」と何ともタイミングのとれない強気の相場に、買うことのできない悔しさは貴方も経験があるとおもいます。

そんな時の繋ぎに「ボックス圏」で動いている銘柄を手掛けて見てはいかがでしょうか。

繋ぎにと言いましたが、実は一番簡単に利益を出せるのがこの「ボックス相場」を形成している銘柄なのです。

株式投資で一番儲からないのは、ありえないことですが、全く上下に動かない(損も得もしない)銘柄を買うことです。

これに比べて、「ボックス圏」で上下している銘柄は、上下動が一定の周期を持っているものが少なくありません。

こんな銘柄を見つけることができれば、それこそ、簡単に儲けることができます。

貴方は、一定の周期で売りと買いを繰り返えすだけでよいのです。

この方法って槍のようにとがった銘柄を買って谷に落とされるよりも、安全で儲かると思いませんか?


驚異の分析!!市場が手に取るようにわかります!
   ↓↓
■超短期投資分析表作成マニュアル
posted by ひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月03日

石油依存からの脱却と省エネ

昨日の東京株式市場は、前日に懸念されたマドを埋めずに大きく反発、一時的な大幅調整危機を脱しました。

今後は、1月30日のザラバ高値16754円を抜いてくるかが焦点となります。

ところで、ブッシュ米大統領の一般教書演説は注目に値する内容が含まれています。

株価は大きく政策に依存しています。演説の中身から何が見えてくるのでしょうか・・・。

アメリカは世界有数の産油国です。

しかしながら、輸入量も世界最一、最大の消費国なのです。

米国は、石油の消費量の5割強を輸入に依存し、その4分の1を占めているのが中東からの輸入です。

今後、中東に依存している石油を代替エネルギーの開発と普及で大幅に減らそうとしています。

このことで、中東に対する支配力が弱まっても問題なし、イラクからの撤退時期の模索がはじまります。

代替エネルギーの開発と普及としては、水素燃料電池車や電気自動車の開発、ハイブリッド車の高性能化、6年以内に植物系資源を原料とするエタノール車の実用化を目指し企業の研究開発を支援、クリンエネルギー技術の開発予算を増額、原子力発電の推進と太陽光や風力発電の普及などが示されています。

この中身を見て、頭の良い貴方はすぐに「有望銘柄」が浮かんでくるのではないでしょうか。

石油依存からの脱却と省エネというテーマは、日本企業の得意とする分野です。技術力への注目度も高まるの筈です。

クリントン大統領時代に、「情報ハイウエー構想」で全米に光ファイバー網を引き、インフラを整えたことで、株式市場は、ITバブルで賑わい大きく上昇しました。今後が楽しみになってきました。

「株は政策にあり」乗り遅れないように!
posted by ひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月02日

既に多くの銘柄が「陰転」

6日連騰の日経平均も昨日は一服という感じでしたが、そのまま一服と思っていて良いのでしょうか。

昨日のザラバ中に多くの銘柄が「陰転」していくのを見ていましたが、私の友人からも私と同じような危惧を擁いている内容のメールが届きました・・・。

「本日(1日)後場、逆転換を起こす可能性も否定できません。

現時点ではまだ確定しておりませんが16460円の窓を埋めると確定となります。」という内容でした。

この友人の分析は、日経平均ベースでひいた「罫線」から割り出したものですが、私の個人的な分析では、既に多くの銘柄が「陰転」してきています。
ここからは、上げれば上げるほど調整局面が顕著になります。

当然、下げれば確定です。
つまり、強気で買うというスタンスからネガティブ(買い弱気又は控える)というスタンスにシフトすることが賢明ということです。

勿論「ライブドア・ショック」のような株式市場を揺るがすような「バッド・サプライズ」が起きなければ、一本ずり銘柄を物色する動きや、いままで蚊帳の外に置かれていた銘柄のつじつま合わせの動きはありましょうが、比率からいけば下げる銘柄が多くなるわけですからスタンスはカラ売り対応がベストということになります。

このように相場が調整しそうな指数が現れてきますと、不思議と「悪材料」がでてくることがあります。

本当は、ポジティブの相場では反応しない「悪材料」にも、調整局面では敏感に反応してしまうというのが事実なのですが・・・。

ここからは、注意深く投資することをお奨めします。


デイトレが一番稼げます!!
   ↓↓
■稼ぐデイトレテクニカルマニュアル
posted by ひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月01日

大きく下げる局面

厚生労働省はきょう、去年12月の有効求人倍率が、13年3ヵ月ぶりに「1倍」に回復したと発表しました。

数字の上では景気回復は順調に進んでいるようですが、皆さん実感として景気が回復しているように感じられますか・・・。

実は資本主義社会では、まず、企業業績が改善してからでなければ、雇用数はのびません。

それまで過剰在庫を整理するために、当然操業度を落としていますが、在庫整理一巡後に需要が回復してくると、徐々に操業度を上げていきます。

この時、操業度を回復するには、労働力が必要となります。

ここで雇用が伸びるのですが、そのことで給与や賃金が支給され可処分所得増え消費が伸びます。

この順でお金が動いて行く訳ですから、百貨店や消費関連は最後によくなるのです。

ところがバブルの崩壊は資産デフレを招いたわけで、このサイクルが上手く機能しないまま13年も経過してしまったのです。

ここで求人の内容を精査して見ますと、去年12月の全国の有効求人倍率は、11月の0.99倍から0.01ポイント上昇し、ちょうど1倍となりました。

数字の上では仕事を求める人と求人の数とが、釣り合っていることになります。

しかし、一方で地域間の格差や職種・年齢による雇用のミスマッチが続いていて、「売り手市場」の恩恵を受けられるのは、一部の労働者に限られそうです。

内容は、まだまだ脆弱なものです。そんな中、またぞろ防衛施設庁の談合が発覚「大気社」をはじめ空調メーカーが係わっていたことが明らかになりました。

昨日、指摘しておきました、「パレスチナ問題」も含めて、バッド・サプライズには注意しておいてください。

大きく下げる局面が考えられます。
posted by ひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月31日

17000円へまっしぐら

昨日も日経平均は新値更新で17000円へまっしぐらの様相を呈しています。

「ライブドア・ショック」は何だったのだろうと思えるような場況ですが、貴方のパフォーマンスは如何ですか?

ところで指標銘柄の値動きを見ていると少々気なる流れが見え隠れしています。

このブログを貴方が読んでいる時に全体相場に異変が起きていなければ良いのですが・・・。

その指標銘柄は、今回の「ライブドア・ショック」からいち早く立ち直って上昇相場に一役買った「5401の新日鉄」です。

日経平均の動きにも同じ事が言えるのですが、昨日(30日)の新日鉄の動きは大いに気になりました。

何か今後の相場の動きを示唆しているような動きです。

寄り付きは前日比10円高の439円でその後、高値444円は15円高まで買われました。

前場・後場を通じて堅調な流れでしたが、後場中ごろから大引けにかけては、反対に下げに転じ一貫して下げ続け、終わって見れば安値引けの431円は2円高でひけました。

ここまで堅調に相場を牽引してきた「新日鉄」の五月雨のような売られ方は少々心配な動きです。

利益確定の売りと言ってしまえばそれまでですが、そればかりとも言えない何かがあるのではと考えたくなります。

そういえば、パレスチナでは「イスラム原理主義組織のハマス(対イスラエル強硬派)」が選挙戦で第一党となり、今後、武力闘争を掲げてイスラエルに対抗するのであれば、欧米各国はパレスチナ自治政府に対し援助を打ち切る動きが出てくるかも知れません。

そうなれば、国際的な紛争の火種になる危険性も指摘され、またぞろ投機筋の原油価格吊り上げの口実を与えるきっかけになります。

結果として、NY相場の下落というシナリオも考えられます。

その時の東京市場は?

貴方ならどう考えますか?


驚異の分析!!市場が手に取るようにわかります!
   ↓↓
■超短期投資分析表作成マニュアル
posted by ひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月30日

月足チャート

毎日相場に注目して売買していると、どうしても目先の値動きに気持ちを奪われてしまうのは仕方のない事です。

しかし、大きな相場の流れを無視して取引に臨んでも好パフォーマンスを上げることはできません・・・。

大きな相場の流れは、言うまでもなく月足チャートを見ると一目瞭然で、今どちらの方向に相場が動いているかが一目で分かります。

下の10年間のチャートを見てください。
  ↓↓
http://tinyurl.com/bnokr

このチャートは「ヤフー・ファイナンス」の月足チャートですが、こうして眺めて見ますと案外株価のながれというのは大きなうねり(波動)で動いていることがお分かり頂けるとおもいます。

この月足チャートを見て気が付くことは、一度方向が決まると最低でも1年、長いときは3年ぐらい、同じ方向へと動くということが確認できます。

例えば、2000年から2003年にこの流れに逆らって買いつづけたらどうなるか?

細かく週足や日足で見れば下げの中でリバウウンドを繰り返しながら下がりますので、リマウンドを拾えば買いでも儲かるでしょうが、相当高度なテクニックが必要です。

それよりも、流れに逆らわずに売りで勝負した方は、買いの方よりも遥かに大きな利益を獲得できるでしょう。

このことに、気がついていらっしゃる方は、案外少ないようです。

多分毎日の値動きに気を取られてしまい、ついチェックを忘れてしまうのでしょう。

時には長期チャートでロングの流れを確認しながら戦略をねりましょう。

「相場は相場に聞け」ですネ!


デイトレが一番稼げます!!
   ↓↓
■稼ぐデイトレテクニカルマニュアル
posted by ひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月29日

「頭と尻尾は人にあげる」

株価は色々な投資主体が様々な思惑で売買した結果、人々の総意で決まった、現時点での企業の価値です。

色々な人々の意見や考えが反映された結果ですから、その意味からすれば、実はこの株価こそが「極めて有効な指標」なのです・・・。

極めて有効ということは、現在の株価が先に述べた価格形成の条件や経済的与件を織り込みながら、過去における日々の取引の過程で、将来の株価の方向性を暗黙のうちに示唆していると言うことなのです。

少々難しくなってしまいましたが、ここはまあそういうものなのかという程度の理解でかまいません。

ここで忘れてはいけないことは唯一つ、過去から現在の株価の推移が未来の株価の方向を示唆しているということです。

未来の方向(バイアス)は予測できても、価格を予測できる人はいません。

よく、株価を理論株価として計算しますし、計算はできます。しかし、市場価格が理論株価と一緒になることはまれです。

それ故、あなたは「上がるから買う」「下がるから売る」の繰り返しを素直に実行することの方が大切といえます。
その結果として、いくら利益がでたかがあなたのパフォーマンスです。

くれぐれも最初から「この株はいくらになる」など考えないことです。

目標株価を決めて、せっかく利益がでても目標に到達する前に下がってしまい、売りそこねて損をすることさえあります。

「頭と尻尾は人にあげる」利益はほどほどが良いのです。


私もこれで0から学びました!
   ↓↓
「ゼロから始める稼ぐ株式投資家養成講座」
posted by ひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月28日

強気の一点張り

昨日の東京株式市場は、5年5ヶ月ぶりの高値更新で全体の相場には楽観ムードが漂っていましたが、一方では乗り遅れた投資家の焦りも見え隠れしています。

昨日のブログで二つの関門を乗り越えて今後25日移動平均線をクリアーできるかどうかがもう一つの関門となる旨のお話しをしましたが、心配をよそに寄り付きからクリアーし、何と終値は569円66銭高で終了しました。この強さを本物と見るか、それとも・・・。

「ザラバ」ベースでは1月13日の高値16490円は未だクリアーしておりませんが、終値の強さもさることながら、「マド空け」で寄り付き下値を見ずに、途中止まる場面も有りましたが、終日一貫して上げつづけ、高値引けでおわりました。

この流れを見ればもう強気の一点張りで大丈夫と思いますが、そこは「相場」のこと、強気の中にも、いつも申し上げておりますが、慎重さを忘れてはいけません。

特に今回は、短期的に引けベースでプラスならばならば、そのまま持ちつづけても大丈夫です。

しかし、日経平均における全体相場での指摘ですが、一旦「かぶせ」などマイナスで引ける可能性がザラバ中に見られるようならば、利食いの押し目買いで対応しておいた方が無難です。

それから、今週の週足チャートをご覧ください。先週の大陰線を今週の大陽線が包んでおります。

チャーチストの方は、この型をみて総強気となるでしょう。

一方、もし万が一ここから下げたら、これもチャーチストの方が「鬼より怖い」と嫌がる「ダブルトップ」になります。

買うも売るも両睨みで「スタンスは買い」です!
posted by ひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月27日

大成建、若築建、持田薬、三ツ星ベ、東京製鉄、牧野フライス

一昨日に日足の上値抵抗線を抜けた日経平均は昨日240円ほど上げ、20日のザラバ高値もすんなりと抜いてきました。

この二つの関門を抜けた事によって上昇トレンド(日足)入りを確認できました。

今後25日移動平均線をすんなりと抜けて来るか、いよいよ第三関門に挑戦です。さて今後の戦略は・・・。

昨日の東京市場は、状況によっては、フジテレビがライブドアの支援に乗り出すことも考えられ、新役員も活動し始めたことから、相場の関心事は、マネーゲームで「ライブドア株」を売買している一部の投機家を除いて、既に次なるテーマを先取りする動きが顕著にみられます。

新高値銘柄は、大成建、若築建、持田薬、三ツ星ベ、東京製鉄、牧野フライス、近鉄エクス、中国・北陸電力等です。

新高値銘柄を見れば、物色対象の広がりが理解できます。

また、寄付前の外国証券経由の注文状況が2600万株を越す大幅買い越しとなったことで、改めて相場の牽引役である外国人の投資姿勢が確認でき今後の相場に買い安心感がひろがりました。

さて、今後の「テクニカル面」での戦略ですが、まず数日中に一回下押す場面がやってくる筈です。

この時、25日移動平均線を上に抜けてから押すのか、それとも、25日移動平均線をクリアーできずに弾かれたかっこうで下押すのかで、意味が相当変わってきます。

25日線を抜けた場合には、例え押したとしてもそこは絶好の買い場となります。万が一抜けないで下押した場合には、もう一度下値を試しに行く可能性はまだ残されています。

ただ一応、日足で上値抵抗線を抜けていること、そして、第二関門の20日のザラバ高値も昨日抜いていること、そして、下値が切り上がっていることから、下値支持線で次の押し目は止まるものと考えられます。

例え25日線で弾かれても100%ではありませんが安心感はあります。

ずばり、押し目は強気で!


私もこれで0から学びました!
   ↓↓
「ゼロから始める稼ぐ株式投資家養成講座」

驚異の分析!!市場が手に取るようにわかります!
   ↓↓
■超短期投資分析表作成マニュアル
posted by ひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 注目銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月26日

不動産ファンド

ニューヨーク高を好感して昨日の東京市場は、一時200円高近辺まで上げましたが最終的には明暗が分かれ、比較的日経225の非採用銘柄が活躍したかっこうです。

表面的には、日経平均2円11銭高の薄氷を踏むような終値ですが、内容は値上り銘柄数995銘柄、値下り銘柄数585銘柄としっかりでした。さて、今後は・・・。

「ダヴィンチ(ヘラクレス)」が大型不動産投資する1兆円のファンドの運用を3月にも始めると報じられたことから不動産株が軒並み高となっています。

業種別では、業種別では、海運、不動産、鉄鋼、非鉄セクターの上げが顕著です。

特に、欧州の機関投資家などは、日本の不動産価格の底入れを見込んで不動産ファンドへの出資にも積極的で、海外投資家の旺盛な投資姿勢が不動産市況の改善期待を高めています。

新興市場の悪いイメージがなくなるまで、多少もたつく可能性もあるだけに、内需や不動産の明るい話題が株式市場に与える影響は大きいと言えます。

本日も鉄鋼株の堅調、非鉄などの市況関連も買われていることから、今後もこの流れが相場を牽引していくことが予想されます。

投資姿勢としては、買ってよい銘柄とカラ売り対象の銘柄をしっかりと区別して売買していかないと痛い目に合うかもしれません。

気を付けてください。
posted by ひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする