これを受けて日経平均も急速に出直り基調を強め、終値は、16184.87(+307.21)で引けました。
商品市況の下落から大きく調整していた鉱業、鉄鋼、非鉄金属、などの銘柄が値上がり率上位となり、場味が好転して、最終的には307円高となり底打ち感は強まっているものの、いまだリバウンドの域は脱していません・・・。
内容を吟味してみますと、値上り銘柄数 899銘柄 値下り銘柄数 703銘柄と300円以上上昇したわりには値下がり銘柄数が多いのが気になります。
一方、外国証券の寄付前の注文状況は 売り4610万株 買い3220万株 と5日連続の売り越しとこちらも相場牽引役の外人の買い意欲が今一歩といったところです。
今後の対応としては、銘柄の2局分化が進んでいることに注意を払ってください。
まず、25日移動平均線より上位にある銘柄は、上昇波動に乗っている銘柄。
25日移動平均線より下位(厳密には75日移動平均線より下位)に株価が位置している銘柄は、下降トレンドに入っている銘柄です。
買いで勝負する方は、上昇トレンド銘柄を、売りで勝負する方は下降トレンド銘柄を選択して相場の流れに逆らわない投資姿勢を貫いてください。
また、買いを入れる場合には高値追いは禁物、リバウンドの吹き値売り(デイトレ感覚)で対応しましょう。
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