2006年03月21日

押し目狙いに最適な2銘柄

明日の”勝つ銘柄”が載っている!「人気株ランキング」

そろそろ本気で稼ぎませんか…


先週末の東京市場は243円高と先日の当ブログで懸念していた25日移動平均線を割ることなく、反対に大きく反発し「のりしろ」に余裕がでてきました。

ここは、一気に3月14日の16410円を抜いて上値取りを確実なものとしてもらいたいところです。

日経平均の分析指標の推移を見てみますと、本日20日か22日に上記の高値を抜いてくるか、又は最低限の条件として、どちらかの日にプラスで終われば下降懸念が払拭されるのですが・・・。

ところで、本日も多くの読者さまの要望にお答えして注目銘柄の「短期投資分析シミュレーション」を2銘柄ほどシミュレートしました。

この頃、このシミュレーションを楽しみにしていらっしゃるとか、「マニュアル」を購入してご自分で株式投資の実践に役立てていらっしゃる方が多くみえられ、感謝のお便りもいただいております。

そこで今週の銘柄は、全体指標の動きをさしおいて、顕著な上値取りのサインが示現した銘柄をご紹介することにしました。

現在、目先高値近辺ですが押し目狙いに最適な2銘柄です。

「マニュアル」をお持ちの方は、一度下降バイアスに入った後、再度「買いサイン」が示現したポイントが美味しいです。

「マニュアル」がない方は押目を待って、ご自分の感で買うことになります。

それでは、今週の2銘柄をご紹介いたします。

今週の銘柄は???
 ↓↓
http://tinyurl.com/omy27

上記分析は以下を使っています。
 ↓↓
■超短期投資分析表作成マニュアル
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2006年03月13日

ソフトバンク、若築建設、インボイス

明日の”勝つ銘柄”が載っている!「人気株ランキング」

先週の木曜日に、5年の長きに渡った世界的にも特殊な政策の「量的緩和」を解除した日本経済は、
株式市場の大幅な上昇が示すように期待が持てるのでしょうか?

それとも、単なる「アク抜け」のリバウンドで終わってしまうのでしょうか?

日経平均のテクニカル・チャートを見て見ますと9日の「解除当日」は上値抵抗線を抜けずに、
ピッタリと抵抗線に接して終わっていました。

しかし、翌10日の上げは約79円ながらとても大切な意味を持っています。

つまり、この79円の上げで完全に上値抵抗線を抜けて新トレンドに入ったこと。
そして、もう一つは、25日移動平均線を上に抜けてきたことです。

そこで、今週も「超短期投資分析表作成マニュアル」で個別銘柄シミュレーションして、
相場の検証と今後の分析を行ってみました。

銘柄は、分割権利落ち後冴えない「ソフトバンク」、動きはじめると仕手っぽい動きをする
「若築建設」、今期大幅赤字だが切り返せるか「インボイス」の3銘柄です。

先週の「日経平均」と「新日鉄」のシミュレーションはとても好評でした。

今週のグラフは、先週の2本線のグラフにもう一本「超先行指標」として
「売買の準備」をするための指標を加えてみました。

興味をお持ちの方は、どんな分析結果が出ているかご覧ください。
きっと貴方の投資に役立つ筈です。
  ↓↓
■分析シュミレーション【3月12日週レポート】

尚、この分析は下記を使用しています。
  ↓↓
■超短期投資分析表作成マニュアル
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2006年03月03日

トヨタ自動車

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昨日の東京市場は、シカゴ日経先物の上昇を受けて、さや寄せする形で前日の終値より100円以上高く寄り付き、寄り後には上値をうかがう動きも見られましたが、上値は重く、結局本日発表される全国消費者物価指数への警戒感もあり終わって見れば54円ほど安く終了しました。

昨日の相場で特筆すべき変化は、先日来の上昇を先導してきた「新日鉄」が大幅に値を消したことです。

昨日発表された鉄鋼各社の第三・四半期決算はおおむね増益を確保しておりましたが、既に株価には織り込み済み!寄り直後から「新日鉄」の売りのペースは他の銘柄の売りをこれまた先導するような速さでした。

テクニカル的にも一昨日から転換サインが出ていただけに、長期のボックス圏を抜けてここは一服というところでしょう。

しかしながら、相場が終わったわけではありません。

以前から申し上げて参りましたが「持ち合い放れにつけ」を忘れないでください。

この押し目は、絶好の仕込み場です。
「新日鉄」に同調する銘柄群の中には、貴方の利益に貢献するお宝銘柄が眠っていることをお忘れなく。

反対に、前回相場が下降基調なった時に気をはいていた「トヨタ自動車」の昨日の動きは、反転上昇をうかがわせる内容でした。

面白いことに、この2銘柄は正反対の波動で動いています。

このことは、今の相場がそう簡単には終わらない長期上昇トレンドの中の小さな波動を繰り返しながら上昇していることを示唆しています。

当然、金融相場から業績相場に移っていますので、業績の裏付けのある銘柄中心の循環物色が進んでいきます。

そのことを念頭に対処していけば、貴方の投資パフォーマンスはぐんぐん上がっていきます。


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2006年03月02日

グーグル

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昨日の東京市場は、日経平均ベースで240円97銭安と大きく値をさげました。

先日のニューヨークの大幅安を受けて始まった東京市場でしたが、シカゴ日経平均が、大証に比べて245円安く終わったこと。

東京外国為替市場では、1ドル=115円台後半の円高に振れたこと。

外国証券の寄付前の注文状況は、売り5280万株 買い3610万株 の大幅売り越しだったこと。

ネット検索大手グーグルが先行きの業績不安を発表し、検索ポータルサイトの公告収入のビジネスモデルでは今後発展は望めず、新しいビジネスモデルが必要としたこと。

量的緩和策の解除時期を探る意味で3日に発表される1月の全国消費者物価指数の内容を見極めたいと買い見送りになったこと。

など、買い上がる理由がない上、このところ4連騰で利益確定の売りが出やすく、程よい押し目がほしかったところで、素直に下げたことは、力ずくで相場を上げる過熱した内容ではないだけに、長期安定的な上昇を期待させる内容でした。

今後、前の安値15389円を割らずに、目先の調整調整を終えて再度反騰体制を作ってもらいたいものですが、果たして上昇トレンドを堅持できるか、今週末から来週にかけて大きく飛躍するための試金石となります。

もし、前回の安値を下回ることになりますと、中期調整局面に入ってしまいます。

ここのところは、無理に買い向かわず、逆にチャンスがあれば「売り」を仕掛けるのも一興といえます。

テクニカルの分析により株価のバイアスをしっかりと把握して、売り確定か否かを決めてください。

今日がその最初の重要日となりそうです。


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2006年02月28日

ソニー、ドコモ、トヨタ、ソフトバンク

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昨日当ブログで申し上げました新日鉄が出来高を伴なって上昇、昨年9月28日からのボックス相場を上放れ、ボックスの圏での高値457円をクリアーしてなんと465円は23円高と仕手株なみの上げを演じました。

新日鉄のような大型株が仕手株並みの動きを見せる相場は、昨日も申しまたように、先行き並々ならぬものを感じます。

今後の相場の牽引役として更なる活躍を期待したいものです。

日経平均も25日移動平均線を辛うじて抜けて、上値抵抗線クリアーの第1関門に続き第2関門もクリアーしてきました。

出来ることならば、中期騰勢を確実にするためにももう一段の上げを期待したいところですが、主力となる銘柄ソニー」「ドコモ」「トヨタ」「ソフトバンク」等が今一歩振るわない内容です。

今後これらの銘柄が騰勢を示せば、「新日鉄」が一服しても循環的な流れが出来上がりますので期待が待てるところです。

ここまで、日経平均を押上げてくるなかで、相当のエネルギーを要しています。この辺からは何時目先一服となってもおかしくない領域に入ってきました。

押し目を作るにしてもあまり深押しせずに反騰体制を作れるような休憩を望みたいところです。
次の大幅上昇のための休憩は近いかも知れません。

スウィング・トレイドの方は目先利食いの準備をおこたりなく。

デイトレの方は、「剣の立った銘柄」の売りを狙うと一瞬にして大きく取れます。ただし、くれぐれも「短期テクニカル分析」をお忘れなく。


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2006年02月27日

新日鉄の「ボックス相場」

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読者の中には株式相場に精通されている方も多くいらっしゃると思いますが、昨今の「新日鉄」の動きを見るにただならぬものを感じるのは私だけであろうか?

これは私の感覚的な気持ちを表したものにすぎないのであまり誇張して言うことは避けたいとおもいますが・・・。

でもチョットその感覚の裏付けとおなるお話をしてみたいとおもいます。

相場の格言によく「保合い離れにつけ」とか「大保合いは大相場」というのを耳にします。

保合いの中にも色々な場合がありますが、典型的なのは所謂「三角保合い」といわれる保合いで、

値幅の振れ幅が徐々に小さくなり「三角のフラッグ」のように見えるので「三角保合い」と言われるのでしょう。

ある時点を境に、この保合いが崩れて、抵抗線を破り上か下か大きく動き始めます。

この時のことを「「保合い離れ」と呼びますが、もうひとつ見落としてはならないのは、俗に言う「ボックス相場」です。

このボックス相場は、一定の幅で株価が上下して上にも下にも抜けない状態を繰り返している訳ですが、実はこれも「保合い」の一つの形なのです。

チャートをじっくりとご覧になっていらっしゃる方は気がついていると思いますが、今回、新日鉄の「ボックス相場」は日足チャートで見ますと昨年9月28日から続いています。

これこそ大保合いで今回この保合いを上ッ離れてきたらいい意味で大変なことになりそうです。

テーマ性のある銘柄だけに相場の牽引役になる可能性があります。

「大保合いは大相場」「保合い離れにつけ」と昔の相場師が経験の中から言ったように、もし私の感覚が正しければ今後の新日鉄の動きは目を離せないものになるでしょう。

最近私の友人(株の達人)が面白い表現をしていましたので、ご紹介させて頂きます。

彼曰く「株価の水準訂正の第二段が始まる」と・・・。


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2006年02月25日

「新日鉄」の動き

祝! 女子フィギア荒川静香 金メダル! 私たち相場のほうもこの調子で頑張りましょう!

シカゴ日経先物が大証比65円安の15995円で終り、ニューヨークも安く引け、更に急激な円高を受けて、安く始まった東京市場でしたが、一昨日発表された週間売買動向で外人が買い越しに転換し、テクニカルでも陽転示現が確認できたことで、一時的に100円以上利食い売りに押されていた相場も、下値にはしっかりと買い物が入り最終的にはプラスで引けました。

先週は相場全体が冴えない中、主力では「トヨタ自動車」が一人気をはいていましたが、今回は、「新日鉄」の動きにただならぬものを感じます。

「新日鉄」のここのところの動きは、一日だけのマイナスを挟んで7連騰です。

昨日の動きも、多くの銘柄が売り先行で始まるなか、前日終値を下回ることなく8円高とかなり腰の入った買いが入っています。

相場全体が調整方向になっていても、これらの主力銘柄が、入れ替わり買われていることはとても頼もしいことです。

昨日時点では、未だ目先陰転指標はでていませんが、来週は「被せ陰線の前日比マイナス」で終わった時は目先調整となります。

適当なところで利食うことも考えましょう。

大切なのは、押し目を作った時に、先日も申しましたが前回の下値を下回らなければ積極買いでいきましょう。

下回った場合は、積極買いをしてはいけません。

銘柄によっても前回の下値を切る銘柄と切らずに再騰体制に入る銘柄とありますので、下値を切らない銘柄を選択されると良いといえます。


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2006年02月14日

ソニー、アドバンテスト、トヨタ

2月11日の当ブログの記事内容を思い出してください。

読まれていなかった方のために重要な部分を抜粋しますと;

「後場途中14時に発表された2005年12月の機械受注統計が前月比6.8%増と事前の市場予想を1.5%程度を大きく上回ったことで、一瞬の買戻しはあったものの、売りの圧力にはなんの好材料ともなりませんでした。

「機械受注」は景気の先行指標なので、このような調整局面に相場がなければ暴騰してもおかしくない好材料でした。ここが、株式投資の難しいところです。

ちなみに、外国証券の寄付前の注文状況ですが、8日;売り5330万株・買い売3690万株9日;売り4660万株・買い2990万株、10日;売り4020万株・買い3420万株と三日続けての大幅売り越しです。

ここは、いつも言っていますように、外人の売買動向を横目に睨みながら相場の転機を測りましょう。

来週は、前半はもたつきそうですが、後半からは、反対に先物主導の上げがあるかもしれません。

「休むも相場」次のチャンスは確実にゲットしてください。」
という内容でした。

そこで本日は、「次のチャンスを確実にゲットするために」目先の反騰は何時かを検証して見たいと思います。

と言っても、今回の下げは今までの調整局面とはちょっと訳が違います。

と申しますのも、多くの銘柄が25日移動平均線はおろか75日移動平均線をも下回ってきています。

つまり、移動平均では、デッドクロスが示現しているか、若しくはしそうな銘柄が続出している点です。

このことから言えることは、ここから大きく反転して新値をとってくる展開にならなければ、今度の上昇局面は単なるリバウンドとなります。

そのことは、即、調整の長期化を示すことに他なりません。

次の反騰は、本日を含めて3日のうちに、例によって先物主導で切り返しますので小すくいの準備は怠らないようにしましょう。

テクニカルで少し救われるのは、主力銘柄の「ソニー」「アドバンテスト」「トヨタ」等は全然崩れていないことです。


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2006年02月13日

住友金属鉱山

商品市況では、私たちの生活や企業活動に必要な原材料・非鉄・金属・農産物など様々な商品の取引が行われて価格が日々決められています。

例えば「原油相場」ですが2001年末には1バーレル20ドル前後だった原油価格は2005年8月には70ドルに一瞬のせました。その結果、原油関連株は軒並み高騰しました。

反面、アメリカ株は、原油高騰で全体的には消費に与える影響が大きいと売られました。

金価格は1999年8月には、1トロイオンス252.5ドルだったものが2005年12月には538.5ドルと2倍以上に高騰しました。

日本一の産金株、住友金属鉱山は215円が1500円まで買われました。

その他非鉄金属なども高騰していますが、それに準じて非鉄株も高騰しています。

このように、商品市況が株式市場に与える影響は大きいのです。

こんなところにも株式市場が経済的与件に大きく影響されることが理解できるといえます。

更に産油国は、原油高騰で大いに潤っています。

この潤沢なオイルマネーは、回りまわって株式市場に入ってきています。

これも、株式市場が最近まで活況を呈してきた一因となっています。

掘り出し物の銘柄を人に先んじて仕込むために、常に商品市況には、注意払っておきましょう。

もし、商品市況が低迷しているようでしたら、反対に関連銘柄のカラ売りでも儲けることができます。


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2006年01月27日

大成建、若築建、持田薬、三ツ星ベ、東京製鉄、牧野フライス

一昨日に日足の上値抵抗線を抜けた日経平均は昨日240円ほど上げ、20日のザラバ高値もすんなりと抜いてきました。

この二つの関門を抜けた事によって上昇トレンド(日足)入りを確認できました。

今後25日移動平均線をすんなりと抜けて来るか、いよいよ第三関門に挑戦です。さて今後の戦略は・・・。

昨日の東京市場は、状況によっては、フジテレビがライブドアの支援に乗り出すことも考えられ、新役員も活動し始めたことから、相場の関心事は、マネーゲームで「ライブドア株」を売買している一部の投機家を除いて、既に次なるテーマを先取りする動きが顕著にみられます。

新高値銘柄は、大成建、若築建、持田薬、三ツ星ベ、東京製鉄、牧野フライス、近鉄エクス、中国・北陸電力等です。

新高値銘柄を見れば、物色対象の広がりが理解できます。

また、寄付前の外国証券経由の注文状況が2600万株を越す大幅買い越しとなったことで、改めて相場の牽引役である外国人の投資姿勢が確認でき今後の相場に買い安心感がひろがりました。

さて、今後の「テクニカル面」での戦略ですが、まず数日中に一回下押す場面がやってくる筈です。

この時、25日移動平均線を上に抜けてから押すのか、それとも、25日移動平均線をクリアーできずに弾かれたかっこうで下押すのかで、意味が相当変わってきます。

25日線を抜けた場合には、例え押したとしてもそこは絶好の買い場となります。万が一抜けないで下押した場合には、もう一度下値を試しに行く可能性はまだ残されています。

ただ一応、日足で上値抵抗線を抜けていること、そして、第二関門の20日のザラバ高値も昨日抜いていること、そして、下値が切り上がっていることから、下値支持線で次の押し目は止まるものと考えられます。

例え25日線で弾かれても100%ではありませんが安心感はあります。

ずばり、押し目は強気で!


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2006年01月22日

シティグループ、ゼネラル・エレクトリック

20日のニューヨーク市場は、ダウ 終値 10667.39(臓213.32)、ナスダック終値 2247.70(臓54.11)の大幅安で引けました。

イランの核開発問題・ナイジェリア情勢の不安感から原油価格が68ドルを超えに加え、シティグループ、ゼネラル・エレクトリック(GE)の業績が失望視されたことでほぼ3年ぶりの下げ幅となりました・・・。

また、シカゴ日経先物は 大証終値比 485円安の 15255円で引けています。

23日(月曜日)の東京市場はこれを受けて「売り気配」で始まることは必至とかんがえられます。

「ライブドア・ショック」の後遺症がまだ覚めやらぬ東京市場にとっては、泣きっ・にハチとなりそうなニューヨーク市場の下げです。

今後、信用取引の追証から再び投げの発生する可能性も残されています。

昨日も指摘しましたが、下値を試しにいく展開になった場合には、18日のザラバ安値15059円を下回ってきましたら、75日移動平均の14730円前後がポイントとなることを念頭に入れておかなければならない事は既に言及しておきました。

もし、月曜日から下げ始めた場合には、短期(日足)第2下降波動です。

その下げ後に一度リバウンドしますが再度下げますので、注意して対応しましょう。

もし、東京市場の評価がまだ継続しているとすれば、そのリバウンドで20日の高値15875円を抜いてきます。

その場合には、短期の調整で終わる可能性も残されています。

ただ長期で見ればこの調整は次の大相場のエネルギー蓄積期間と言えます。

まだ、先になりますが、現物長期の資金をお持ちの方は、週足ダブル底確認後に思い切って仕込んで見ると大変美味しい調整となりますよ!「人の行く裏に道あり花の山」です。
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2006年01月21日

「新日鉄」の強さ

日経平均・TOPIXとも昨日指摘しておきましたように、高く寄りついた後、ダレたかっこうの相場展開は上昇力の弱さを如実に物語っています。

昨日の指摘はこうでした。

「私が危惧しているのは、寄り付値よりも安く引け、尚且つ前日比マイナスで引けた場合です。」という内容でした。昨日、半分の指摘が実現してしまいました・・・。

月曜日にもう半分の指摘のマイナスで引けたら、週前半に下値を試しにいく展開になることが必至と思われます。

昨日の相場の流れを見ていて感じたことですが、いつものごとく仕掛けの上手さを感じました。

一昨日の流れを引き継ぎ、ニューヨークの堅調な相場にも支えられて安心感から買ってくる素人筋の買い物を寄り前に集めておいて(買い気配の銘柄が多かった)、寄った後に売り浴びせるやり方です。

今度はジワリジワリと下がり始めた相場つきを見ていて、ヤッパリまたかと「あの悪夢」が記憶に新しい投資家の売りを誘い下で拾う。
投資家の心理の裏を突いたやり方です。その流れに翻弄された方も多かったのではないでしょうか?

更に、引け20分前からの値動きはプラマイ・ゼロを挟んでの綱引きです。

やっとプラスで引けた日経平均に月曜日は勝算ありと思ったら火傷を負う可能性が残されています。

指数はプラスで引けても、個別の動きを見ていればこの動きが本物かどうか分かります。

値上り銘柄数622銘柄、値下がり銘柄数967銘柄という内容は指数が如何に偏重しているかが理解できます。

唯一つ評価できるのは、「新日鉄」の強さです。

再度救世主となりうるか楽しみです。

月曜日に指数も新日鉄もマイナスで引けたら下値を試しに行く相場を覚悟しましょう。


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2006年01月17日

新日鉄

昨年9月の末から、新日鉄の値動きがボックス圏で動いています。

今まではそれほど気にならなかったのですが、「ボックス圏」での動きに変わりはないのですが、微妙な変化がおきています。

もしかして、微妙ではなくなるかも知れません・・・。

2002年11月を底に上昇し続けて相場の牽引役を果たしてきた新日鉄が先ほども申しましたように、微妙に変化してきています。

チャーチストの方はもう気付いていらっしゃると思いますが、75日移動平気線を下回ってきました。

昨年9月末からのボックス相場では25日移動平均線を何度も下回っていましたが、75日移動平均線は一度も下回っていませんでした。

今後395円を割って、次に391円を割ってきたら、もしかして最悪のパターンになる可能性もあります。

「内需関連」を牽引してきた新日鉄の調整が全体に波及してこなければよいのですが。

反対にここのところ堅調に推移している「ハイテク銘柄」がスムーズに「内需関連」からバトンタッチで主役に踊り出てくれば、相場は長続きするはずです。NASDAQの動きが堅調なのがなによりです。

あと一つ、追い討ちする訳ではありませんが、「外国証券の寄付前の注文状況」も売りが微妙に増加してきているのも気になります。

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2006年01月08日

「9984ソフトバンク」

株式分割は投資家にとってインパクトの強い買い材料であることはご存知のとおりです。

しかし、対応を間違えると、チャンスがピンチに変わることもありますので、株式分割発表後の値動きのパターンを十分理解して売買しましょう。

短期的に思いもよらない利益を獲得できるチャンスでもあります・・・。

今日の主題は、株式分割です。

ただし、長期に株を保有して分割の子を増やそうというお話しではありませ。

分割発表後の大幅な値動きを利用して、短期で利益を獲得しようという内容です。

株式分割のスケジュールは、「分割発表」→「権利取り最終日」→「権利落ち日」→「子株還流日」という順序で行われます。

まず「分割発表」があると、分割狙いの買いが入りやすく、株価は急騰します。

この時点では早い者勝ちで安く買えれば相当の利益が出ますが、元々その株を持っていた方以外は高値を買うことになるかも知れません。(インサイダーはだめですよ!)

しかし、一吹きが終了しますと、第一陣の買いが落ち着いてから「権利取り最終日」までの間は大幅に株価が上昇する期間です。

つい最近3分割をした「9984ソフトバンク」のチャートを眺めて見ると一目瞭然です。

ここまでが第一ラウンドで「権利取り最終日」までに一度利益を確定します。

次に、「権利取り最終日」の翌日つまり「権利落ち日」で株価は分割されて、その分安くなります。

この日から「子株」が配分される「子株還流日」(権利落ち日から50日間)までは、実際子株は売買されませんので極端な品薄状態になります。

ここが第二ラウンドで株価は上がりやすくなります。
しかし、発表後に比べればインパクトが弱いのは否めません。

この様に、株式分割に絡む株価の動きを上手く利用すると利益実現は思ったより楽かも知れません!


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2006年01月06日

東洋建設

株価チャートを注意深く見ていると、とても分かりやすい儲けのパターンが幾つか発見できます。

その中でも簡単に儲ける可能性の大きい上昇パターンを利用すると面白いように儲かります。

発掘が難しい、急騰大化け銘柄ばかり狙うよりも、波動を利用した右肩あがり銘柄の回転売買の方が遥かに儲かる可能性が大きいといえます・・・。

今日は簡単に儲けられる一つの上昇パターンの例をご紹介しながら話を進めていきます。

これから紹介する銘柄を推奨しているのではなく、上昇パターンを説明するために例にあげただけなので誤解しないようにしてください。

この上昇パターンに似た銘柄はたくさんあります。
ご自分の予算やファンダメンタルズ分析に適した長期に上昇していきそうな好業績の銘柄をさがしてください。

例としてあげる銘柄は、東証1部1890東洋建設です。
株価チャート見てください。
例によって、ヤフー・ファイナンスで日足チャートを検索して利用することもできます。

貴方は、この東洋建設の日足チャートをご覧になって何を見てとったでしょうか?

25日移動平均線に沿って「上げて押し目をつくり、上げて押し目をつくり」ながら上昇していく形を応用します。

上昇した時は、25日移動平均線から大きく乖離していますが、押し目で25日又は50日移動平均線に接するぐらいから反騰し、新値をとってきます。

これを繰り返しなら上げて行くパターンを、賢い貴方なら利用することを考えた筈です。

是非、利用して儲けてください。


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2005年12月29日

日清紡、ダイワボウ

昨日より実質来年いりとなった東京株式市場は、「掉尾の一振」(とうびのいっしん)も先取りするエネルギーの強さを示し、株式分割権利落ちのソフトバンクが堅調に推移したことも市場心理の好転につながり、平均株価は終値で前日比225円21銭高と年初来高値を更新して引けました・・・。

ところで、本格的な冬を前に例年になく寒波の訪れが早い日本列島!インフルエンザは史上2番目の早さで流行の兆しが現れ、小中学校の学級閉鎖も増えているようです。

これは、比較的流行が早かった去年よりも1ヶ月も早いということで今後への警戒が必要です。

しかし、このような材料さえも見逃さないのが投資家の投資家たる所以です。

既に材料としてはでていますが、今後、厳しい寒さが続けば更に悪化することも考えられ、「日清紡」や「ダイワボウ」の「抗ウイルス不織布」は大材料になることも考えられます。

昨日もダイワボウは大幅高でしたが、日清紡は材料出現で大幅高後、持ち合いにはいっているので、タイミング良く入れば投資効率もあがる可能性大です。

現在のインフルエンザはA型とB型ですが、なんといっても鳥インフルエンザの人間型の流行だけにはならないように願いたいものです。

一昨日の信用規制強化の売りも上昇のエネルギーに変える、この力強い相場の勢いに乗っていくことが大切です。

丹念に押し目をひろいながら!


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2005年12月27日

セブン&アイ

セブン&アイがそごうと西武百貨店を傘下に持つミレニアムリテイリングの発行済み株式の65%を取得し、経営統合すると正式発表したことを好感して流通・小売業に買いが集まり、引き続き不動産を中心とした内需関連銘柄が堅調でした。

さて、今回のセブン&アイとミレニアムの経営統合は、多様化する消費者の行動を的確にとらえ、これに続けとその他流通業の再編を刺激するきっかけとなるのでしょうか・・・。


今回の経営統合でセブン&アイ・グループの総売上高は7兆5000億円と日本で1位、世界で5番目の大流通グループとなります。

業績不振から、西武系列だった西友は世界ナンバー・ワンのウォルマートが事実上買収、出資比率は5割超で完全子会社化しました。アメリカ発世界一のお手並み拝見といったところです。

一方、鳴り物入りで日本市場に参入した、世界第2位のカルフールは、参入当時珍しさもてつだって健闘したものの、やはり日本人の商品に対する見る目の厳しさと、消費行動を的確につかみきれずに撤退を余儀なくされました。

今後、日本勢のイオングループや新生なったダイエーなどの動きはどんな方向性を示すのでしょうか?

まだ、再建の緒についたばかりのダイエーはともかく、いままで1位の座を堅持してきた、イオングループの動きには注意をはらっていきたいところです。

何かこの頃の産業界を見ていますと、暗かった数年前の後ろ向きの合従連衡とは異なり、その底流にはダイナミズムを感じます。

何かがおおきく動き出していることは、株価を見てもあきらかです。遅れずについて行きましょう。


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2005年12月26日

ライブドア、楽天、フジテレビ、TBS

昨今の株式市場で再三にわたって話題となるM&A(企業買収)TOB(株式公開買付)は、投資家サイドとしても見逃せません。

ご存知、ライブドアーや楽天のフジテレビ、TBSの買収劇は記憶に新しいところです。
そこで、今日は狙われやすい企業を知っておいて儲けの種にしようというお話です・・・。

もし貴方が、企業を買収しようとする側の経営者でしたら、ゼロから新事業を立ち上げるよりも、業界でもそれなりに成功している企業を買収して、自己の企業を伸ばす方がスピードが速く、しかもリスクも少ないと思うでしょう。

そこに既存企業の買収の大きなメリットがあるのです。

しかし、もう一方、企業の成長のためではなく純粋にキャピタル・ゲインを目指すために株式を買い占める場合もあります。

よく話題にのぼる、村上ファンドなどの買収行動は、このような投資行動に当てはまるものといえます。

彼等は、対象となる会社の保有する資産に目をつけて買収し、企業価値を高めて(又は売却価値の高い会社買収して)売却するのです。

特に、資産(現金が豊富)の豊富な会社で市場価格(株価)が安い会社は狙われやすいのです。

例えば、一株株主資本よりも極端に株価が安い会社で、固定資産の価値が毀損していない(評価損のない)会社は、もしその株を当該価格で買ったら、買った時点でもう利益がのっていると同じです。

極端なことを言えば、その時点で買収して会社を解散すれば、残余資産の分配にあずかるだけで儲かるのです。

株価が暴騰する前に、このような会社を探して仕込んで置いたら、貴方は儲かることが保証されたも同然です。

ヒントは「現金同等物」が多く、株価が「一株株主資本」よりも安い銘柄です。


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2005年12月22日

森トラスト

昨日の東京株式市場は、一時、360円を越える上昇を見せ、1万6010円17銭と1万6000円の大台に乗せました。

年末特有のマイナス環境をものともせず、売り方の玉を踏み上げて更に買い上がる相場は、どうもクリスマス休戦とは関係のない「オイルマネー」の流入も一役かっているようです・・・。

昨日言及しました、今週中の高値更新期待もあっさりとクリアー、短期調整を繰り返しながら更なる新値取りのパターンは今後も継続することを期待したいものです・・・。

昨日の東京株式市場は、やはり一昨日、森トラストがJR東京駅八重洲口北側の再開発地区を米保険大手のAIGグループに周辺の公示地価と比べ2〜3倍の水準で売却すると報じられ、引き続き不動産セクターが買いを集めて相場を牽引しています。

今後の主力のテーマとして「中国関連」と並んで大きく育ってくると内需の関連銘柄の循環物色が好回転となって日経指数を更にアップさせていくはずです。

鉄鋼セクターが一部の特殊鋼関連銘柄を除いてボックス圏で推移しておりますが、次から次へ主役が代わって買われる相場は、大相場の極めて顕著な特徴です。

このへんを押えた銘柄選択も今後の戦略として心得ておきましょう。

ともあれ、今週の高値更新期待に応えてくれた相場に感謝!

しかし、常に冷静に目先調整局面に注意してください。
願わくば、三尊型の最悪パターンにならないことを祈って今後に期待しましょう!


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2005年12月21日

AIGグループ

昨日は懸念を払拭し、指数、個別とも上昇いたしましたが、出来高等のエネルギーを見る限り再度の目先調整は否めません。

今週中に高値をクリアーして来れば、更なる一段高も可能か?一方、出来高移動平均の下降傾向が鮮明になってきています・・・。

昨日の相場の主役は、内需関連株!特に不動産や建設、商社、百貨店株を中心とした内需系銘柄へ買いが集中していました。

その背景には、政府が発表した早期デフレ脱却予想を好感しての買いが集中していることです。

その中で何と言っても顕著なセクターが不動産。
新聞報道によると、森トラストが東京駅前の再開発地区をAIGグループに4000億円超で売却するとの報道があり、これを受けて不動産株が軒並み高となって相場を牽引しました。

しかし、出来高から伺えるように外人不在の相場が、どこまで上昇エネルギーを持続できるかが、今後の相場を占う上で大切になってきています。

ここは、個別銘柄並びに業種セクターの日替わり物色を上手く利用していくのも一つの美味しい手段です。

個別を見ていて、1日目の飛び出しを14時過ぎからチェック、大引けの強さを確認して買いをいれて一晩株を抱いて寝てください。

翌日大幅高するか、高寄りして下げるかを見計らって利の乗ったところで利食いという方法が通用しそうです。

特に、デイトレの方は一本釣り銘柄に集中することをお忘れなく!


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