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テクニカルの指標面では、さまざまな指数が売られ過ぎのシグナルを点灯している東京株式市場ですが、株価が一時ほど思うように動いていない状況に、業を煮やしていらっしゃる方もおられるとおもいます。
本日の日銀金融政策決定会合の成行きや、明日のSQ算出日、機械受注の発表のなど動き辛い状況であることは確かですが、昨年8月にボックス圏を抜けてからこの方、一貫して右肩上がりで上げてきた相場は、時として過熱を感じさせることがしばしばあっただけに、この様な、多少「ダレタ」相場つきになることは、仕方ないというよりは、むしろ相場の上昇エネルギーを蓄えるには大切な期間なのです。
ここで、一度冷静に振り返って個別銘柄の株価の流れを分類する期間にあてるのも一つの考え方です。
これからも強気で押目を買ってよい銘柄(これだけ調整すると沢山はないかも知れませんが)は25日移動平均線に沿って右肩上がりに上昇し続けている銘柄です。
買ってはいけない銘柄は、75日移動平均線よりも株価が下位にある銘柄で2月20日(又は2月14日)の安値を下回ってきた銘柄。
そして、一応反騰体制ができた銘柄として、75日移動平均線より株価は下位にあるものの2月20日(又は2月14日)の安値を下回らずに上昇し始めた銘柄は、買い候補としてロングに「スウィング・トレード」を楽しんでください。
先日も申し上げましたが、「日銀金融政策決定会合」で「量的緩和の解除」が決定されてとしても、今までの異常な特別政策が普通の政策に戻っただけのこと。
本来の健全な日本経済が裏付けられたと考えれば発表後は「上げても買い」「売られても買い」という読みが成り立ちますが、果たして相場の行方は如何でしょうか?
■超短期投資分析表作成マニュアル

